オーラソーマ・イギリス本校 デヴォーラ寄稿番外編

この週末より、レベル３が岡山でスタートしました。
久々にお目にかかる（ような気がしない・・・）皆様。
あっという間にレベル３ですね〜。
ボトルとタロットとの相関関係にご興味をお持ちの方多し。
少しずつ深めてまいりますので、乞うご期待！

そして、本日はレベル１の平日コースがあり、着々と皆様
ご自分の本当の色（本質・核）に目覚めつつあるようです・・・笑　
今後の豹変ぶり（あっ失礼）が楽しみです。

本日は、デヴォーラ番外編と題してお届けします。
（皆様とは別に、ロンドンに一泊延泊した様子もご紹介。）

セミナールームの壁一面にぐるっと飾られたマスターのイメージ画。
左：Ｂ９９　大天使ザキエル　右：Ｂ９８　大天使サンダルフォン
　

クラウディアの計らいで、教会へショートトリップに出掛けました。
　　

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オーラソーマ・イギリス本校 デヴォーラ寄稿７

６回にわたりご紹介して参りましたデヴォーラ寄稿も、
今回でほぼ終了致します〜。ほっ・・。
あと１回、番外編としてお届けする予定ですが、
訪れてくださった皆様、ありがとうございました！

本日は、ビッキーのお部屋とパブ＆
プロダクツ販売店の「ルチア・アンジェリス」編です。

セミナーハウス玄関入ったところ（ここでスリッパに履き替えます。）

ビッキーのお部屋:実習やぼ〜〜っとしたりとても落ち着く空間。
（マーガレットとビッキーと若かりし頃？のマイクの写真もあります。）

　　

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オーラソーマ・イギリス本校 デヴォーラ寄稿６

本日は、デヴォーラのガーデンやヴィッキーが愛した瞑想ルームをご紹介。

セミナーハウスの向こうには、確かチャクラをイメージしたという
チャクラ・ガーデンが広がり、いくつかゲードがあります。

　　


最後のエリアには、Ｂ１０グリーン・グリーンのボトル「Ｇo Ｈag a Ｔree」
のモデルとなった大きな木があり、池や瞑想ルームがあります。

ヴィッキーもこの庭を散歩し、木のそばで深い呼吸とともに、
心を落ち着かせ、何かの方向性を決断したのでしょうか。

　　

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イギリス・オーラソーマ本校 デヴォーラ寄稿５

何回かに分けてお届け中の、オーラソーマ・イギリス本校情報。
写真が結構あって、編集作業でくじけそう・・・ですが、
楽しみにお待ち下さる方もいらっしゃるとのことで、
がんばりま〜〜す。あと３回くらいで終わると思います・・・

本日は、いよいよ核心のセミナールームと講座内容を簡単に。
セミナールームとその周りの実習などに使ったサンルーム。

　　

リフォームされてサンルームが建て増しされていました。
紫外線と闘いながら、でも気持ちよく実習できました〜。

今回受講したのは、プレゼンターコースを実施できるティーチャーコース。
私の感想としては、数あるオーラソーマ・コースの中で最も実践的。

プレゼンターコースとは・・・、クラウディアの説明ご紹介。
プレゼンター（プラクティショナー）が、短いプレゼンテーションをして、
コンサルテーションに興味がある人を惹きつけるためのコース。

登録後、コンサルテーションを継続して実践して行く為に、
どのようなものかを人々にお知らせするご紹介セミナーが
できるようになる３日間のリニューアル（登録更新）コースです。
（注：最大２時間程度、２０名くらいまででレクチャー不可）

私たちが受けた６日間のなかで、最もメインテーマとなったことは、
「自分の魅力を掘り起こし、どのようにアピールするか。」

で、毎日キャロットが飛び交う日々でした・・・

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イギリス・オーラソーマ本校 デヴォーラ寄稿４

今週何件かオーラソーマ・カラーケアシステム（Ｒ）の
コンサルテーションがあったのですが、
すごくデヴォーラでの授業や実習で学んだことが活かされました！

９８年よりコンサルテーションを始めて約１０年になりますが、
どうしてもだんだん自分のパターンが出来上がるとともに、
そんなつもりはなくても我流が実についていた点を反省。

そしてここのところ「シンクロ？」って思うくらい、
最近や何年も前の受講生の方からコンサルについて質問のメールを頂き、
イギリスでの経験やスキルアップがとても役立ちました！

で、本日はデヴォーラでの自然の風景と新しく購入した土地をご紹介。

あまりお天気はよくなかったのですが、昼間太陽が射した時や、
最終日はとてもよいお天気で、Ｂ１０１「大天使ヨフィエル」に
包まれているような気分でした。

今後私もヨフィエルカラーのように、初心を忘れず
一歩一歩前進し、プレゼンターコースに取り組みますね。

　　

セミナーハウス横の農場　と　Ｂ１０４　ﾍﾟｰﾙﾌﾞﾙｰ＆ﾍﾟｰﾙｵﾘｰﾌﾞ

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イギリス・オーラソーマ本校 デ・ヴォーラ寄稿３

昨日やっとスーツケースを整理しました。

本日は、デ・ヴォーラの生活編＆食堂編をご紹介！
セミナールームがある建物に宿泊施設もありますが、
人数が多い時は、バスで移動のロッジやホームステイもありとか。

私が今回お世話になったお部屋は「レディ・ナダ」。
マスターの名前がついたお部屋が１・２階にあり、
私は２階のお部屋で以前お世話になったティーチャーの方と二人部屋。

　

で、このお部屋２段ベッドで、私は上のベッド。
２０００年にレベル１ティーチャーコースで滞在した「ジュアルクール」
の３人部屋のお部屋でも２段ベッドの上・・・でした。

きっと２段ベッドの上にご縁があるのね。。。
でもでも、次回（当分行かないけど・・）は是非グラウンディングした
地に足がついたベッドで寝てみたいわ〜〜〜。

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イギリス、デ・ヴォーラでみた二重の虹！

この週末の土・日は、福山でオーラソーマ・レベル３の３・４日目が、
本日は、岡山でレベル１の３日目がありました。

レベル３では、私が生命の樹で最も興味深いパスについてレクチャー。
人が人生で経験することすべては、
２２あるどこかのパスにあてはまると言われています。



「勝利」、「栄光」など、誰もが一度は食べてみたい果実に到達するには、

「死＝今までの自分を捨て成長する」、「悪魔＝心の中にある闇を認める」、
「塔＝慢心からの失敗を乗り越える」、「吊られた男＝試練をチャンスに変える」
などの厳しい試練の道を経験する必要があるのです・・・

人生楽ありゃ〜苦もあるさ〜。良薬口に苦し！

そして、レベル１の皆様は３日目とは思えない盛り上がり感。

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英国オーラソーマ本校 デ・ボーラ寄稿２

本日は、リビングさんと共催のオーラソーマ体験講座全４回が開講。
午前４名・夜７名のご参加で、また新しい出会いにわくわく！

で、びっくりしたのが結構皆様オーラソーマをご存知だったり、
他のカラーセラピーを学ばれたりしている方多し！

地方でも興味をもたれる方が増えて、
名実ともに必要とされる時代が来たんですね〜。

そして、デ・ボーラ寄稿第二弾。「リビング編」　　

私がもっとも心地よかったサンルームのボトル前のテーブル。

　　

ここでお茶したり、授業で？？？になったところを
お友達ティーチャーと復習しました〜。

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英国オーラソーマ本校 デボーラ寄稿 Ｐａｒｔ１

大変ご無沙汰しております。
無事帰国しなんとか生きてますのでご安心を！

２月２４日から３月５日までイギリスオーラソーマ本校に行ってきました〜。
プレゼンターティーチャーコースを受けに、２０００年以来７年ぶりの訪問。

ずいぶん変わったと聞いていましたが広く明るくなって
よりリラックスできるようになったかんじ。
（バスルームとベッドルーム以外は・・・）

本日はちょこっとビジュアルでいくつかご紹介。

イギリス前に東京に滞在した為、約２週間オフィスを空けたつけが、
今嵐のように押し寄せ明日から怒涛の波が・・・ちょっと泣きそう

写真も１６０枚くらいあっていろいろご紹介したいのですが、
ゆっくりマイペースでのご紹介をお許しくださいませ。


　

デ・ボーラ本校の表玄関


　

サンルームのボトルとビッキーのお部屋