本日は、おすすめのドキュメンタリー映画ご紹介!
「地球交響曲 第六番 〜ガイアシンフォニー」(127分)
テーマ:「音」〜すべての存在は響き合っている〜
9年くらい前に、No.1.2.3を一気に1日で見たのですが、
とても考えさせらる内容で、何より紹介されている方それぞれの
内面に潜む強い熱い思いに感銘を受けました。
その第六番が岡山で来月公開されるのでお知らせ。
オーラソーマに関わる方はもちろん、
自然療法やセラピーに興味のある方、
またこのサバイバル現代社会を生き抜くために、
自己の原点を確認したい方などにおすすめです。
日時・会場:7月16日(月・祝)さん太ホール(山陽新聞社本社ビル)
第一回9:30開場10:00上映、第二回12:45開場13:15上映
(第二回目は、講演や音楽ライブなどもあり18:00終了予定)
「地球交響曲 第六番 〜ガイアシンフォニー」(127分)
テーマ:「音」〜すべての存在は響き合っている〜
9年くらい前に、No.1.2.3を一気に1日で見たのですが、
とても考えさせらる内容で、何より紹介されている方それぞれの
内面に潜む強い熱い思いに感銘を受けました。
その第六番が岡山で来月公開されるのでお知らせ。
オーラソーマに関わる方はもちろん、
自然療法やセラピーに興味のある方、
またこのサバイバル現代社会を生き抜くために、
自己の原点を確認したい方などにおすすめです。
日時・会場:7月16日(月・祝)さん太ホール(山陽新聞社本社ビル)
第一回9:30開場10:00上映、第二回12:45開場13:15上映
(第二回目は、講演や音楽ライブなどもあり18:00終了予定)
入場料:第一上映 前売り・当日共に2,000円
第二上映 前売り2,000円 当日2,500円
この映画の特徴は、配給会社に頼らない自主的な上映会が
各地で公開され、第六番は文部科学省選定映画だそうです。
映画はオムニバス形式で、多方面で活躍される数名の人物が紹介され、
自然との関わりや自分の生き方そのものについて語っています。
今回の第六番は、「音」。「音を見て、光を聴く」。
「この世のすべてをつなぐ耳には聞こえない虚空の音」がテーマ。
音と色は深い相関関係があり、ともに波のような性質を持ち、
似たような色・音は共鳴し調和を生み出しますが、
異質のものは響きあわず不調和を生み出します。
あなたもお気に入りのCDジャケットの配色に、
どんな色が使われているかを意識してみてね。
特定の宗教的な団体でもなく、思想があるわけではないのですが、
現代社会の様々な問題に向き合い、これからの時代に必要な
新しいメッセージ性がこめられている映画だと思います。
私が見た中で、個人的に特に感動したのは第二番。
登場されている方と言葉をちょこっとご紹介いたしますね。
*ジャック・マイヨールさん 海洋冒険家
(映画「グランブルー」モデルで、素潜り105m記録保持者)
「自然に寄り添い、自然と調和した時、無限の可能性が生まれる」
*14世ダライ・ラマ法王 チベット仏教最高指導者
ダライ・ラマとは、「大海のような深い知恵を持つ聖人」の意。
1989年 ノーベル平和賞受賞。
「人間の究極の本性とは、慈悲と利他の心である」
*フランク・ドレイクさん 天文学者
1960年、世界で初めて地球外知的生命の探査計画を実施。
「人・動物・植物、そして宇宙人はみな星のかけらでできた兄弟です」
*佐藤初女さん「森のイスキア:心を病んだ人の安らぎの場」主宰
「私の祈りは、「動」の祈り。生活のすべてが祈りです」
それぞれに強いメッセージがあり、自分の信念や生きていく上で
大切にしたい事を、自らが人生を通じて実践されている方々。
それを主張したり、有名になろうとかアピールするのではない、
自我を超えた意志が感じられるとこが魅力なのでしょうか。
映画で使用された音楽のCDも発売されており、
私のお気に入りも第二番です。
バブル崩壊後、日本人の価値観・ライフスタイルなど、
アイデンティティーが確実に変容しようとしています。
その最たるものが、占いやスピリチュアル的なものブームです。
この映画は、お手軽なスピリチュアル(精神性)現象ではなく、
見た人それぞれが何を感じ、何を思うか、が大切。
そして、共鳴したメッセージをいかに自分に活用・実践できるか。
映画自体や登場人物の方から、色やボトルをイメージします。
オーラソーマ・カラーとボトルで表現すると、
ロイヤルブルー・バイオレット・ターコイズあたりでしょうか。
B24:ニューメッセージ、新しい時代に必要なメッセージに気がつく。
B33:ドルフィン、自分の自由な発想と感性、第六感で自己表現する。
B49:ニューメッセンジャー:
新しい時代に必要なメッセージを、自分なりの方法で伝える。
興味がおありの方は、是非ご鑑賞下さいませ。
自由な発想・感性で観て聴いてね!
パステルカラー けいこでした!
第二上映 前売り2,000円 当日2,500円
この映画の特徴は、配給会社に頼らない自主的な上映会が
各地で公開され、第六番は文部科学省選定映画だそうです。
映画はオムニバス形式で、多方面で活躍される数名の人物が紹介され、
自然との関わりや自分の生き方そのものについて語っています。
今回の第六番は、「音」。「音を見て、光を聴く」。
「この世のすべてをつなぐ耳には聞こえない虚空の音」がテーマ。
音と色は深い相関関係があり、ともに波のような性質を持ち、
似たような色・音は共鳴し調和を生み出しますが、
異質のものは響きあわず不調和を生み出します。
あなたもお気に入りのCDジャケットの配色に、
どんな色が使われているかを意識してみてね。
特定の宗教的な団体でもなく、思想があるわけではないのですが、
現代社会の様々な問題に向き合い、これからの時代に必要な
新しいメッセージ性がこめられている映画だと思います。
私が見た中で、個人的に特に感動したのは第二番。
登場されている方と言葉をちょこっとご紹介いたしますね。
*ジャック・マイヨールさん 海洋冒険家
(映画「グランブルー」モデルで、素潜り105m記録保持者)
「自然に寄り添い、自然と調和した時、無限の可能性が生まれる」
*14世ダライ・ラマ法王 チベット仏教最高指導者
ダライ・ラマとは、「大海のような深い知恵を持つ聖人」の意。
1989年 ノーベル平和賞受賞。
「人間の究極の本性とは、慈悲と利他の心である」
*フランク・ドレイクさん 天文学者
1960年、世界で初めて地球外知的生命の探査計画を実施。
「人・動物・植物、そして宇宙人はみな星のかけらでできた兄弟です」
*佐藤初女さん「森のイスキア:心を病んだ人の安らぎの場」主宰
「私の祈りは、「動」の祈り。生活のすべてが祈りです」
それぞれに強いメッセージがあり、自分の信念や生きていく上で
大切にしたい事を、自らが人生を通じて実践されている方々。
それを主張したり、有名になろうとかアピールするのではない、
自我を超えた意志が感じられるとこが魅力なのでしょうか。
映画で使用された音楽のCDも発売されており、
私のお気に入りも第二番です。
バブル崩壊後、日本人の価値観・ライフスタイルなど、
アイデンティティーが確実に変容しようとしています。
その最たるものが、占いやスピリチュアル的なものブームです。
この映画は、お手軽なスピリチュアル(精神性)現象ではなく、
見た人それぞれが何を感じ、何を思うか、が大切。
そして、共鳴したメッセージをいかに自分に活用・実践できるか。
映画自体や登場人物の方から、色やボトルをイメージします。
オーラソーマ・カラーとボトルで表現すると、
ロイヤルブルー・バイオレット・ターコイズあたりでしょうか。
B24:ニューメッセージ、新しい時代に必要なメッセージに気がつく。
B33:ドルフィン、自分の自由な発想と感性、第六感で自己表現する。
B49:ニューメッセンジャー:
新しい時代に必要なメッセージを、自分なりの方法で伝える。
興味がおありの方は、是非ご鑑賞下さいませ。
自由な発想・感性で観て聴いてね!
パステルカラー けいこでした!