もう10月が終わりつつあります・・・
私はこの10月どうしてたのかしらん?というくらいあっという間でした。
本日は、10月上旬の「中秋の名月
」あたりでご紹介したかった
「満月&実りの秋 レッド&ゴールドなテーブルコーディネート」をUP!
テーマカラーは、レッドとゴールドにし、
秋の芳醇な実り・美しい月や紅葉を表現。
2色とも主張がある色なので、リネン類や食器・カトラリーは黒で押さえました。
そして、秋の風物詩すすきと満月にみたてたおまんじゅうをディスプレイ!
今回のコーディネートでイメージしたテーマボトルは、
ボトルB40「Iam」レッド・ゴールドです。

私はこの10月どうしてたのかしらん?というくらいあっという間でした。
本日は、10月上旬の「中秋の名月

「満月&実りの秋 レッド&ゴールドなテーブルコーディネート」をUP!
テーマカラーは、レッドとゴールドにし、
秋の芳醇な実り・美しい月や紅葉を表現。

2色とも主張がある色なので、リネン類や食器・カトラリーは黒で押さえました。
そして、秋の風物詩すすきと満月にみたてたおまんじゅうをディスプレイ!
今回のコーディネートでイメージしたテーマボトルは、
ボトルB40「Iam」レッド・ゴールドです。
秋は、自然の色・食べ物の色・植物の色・ファッションの色、
すべての色彩が濃いディープトーンになっていきます。
少しずつ黄色からオレンジ色に。
最後に熟した深〜いレッドへと変化していきます。

日本の気候の特色は、春夏秋冬の四季がはっきりしていて
自然が変化に富んでいることです。
なので、平安時代の十二単や着物の重ね着など
日本人は色彩の濃淡に対する美意識や感覚が優れていると言われています。
そして食の世界でも、その季節の旬の食べ物を供物として捧げ、
自然に対する畏敬の念や感謝の意を込めて共食したのが、
現在の宴会やパーティー・テーブルコーディネートへとつながってきました。
今では、農業が発達し季節を問わず比較的1年を通じて
いろんな食材を手に入れることができるようになりました。
なので、食べ物の旬をご存じないお子ちゃま達も増えているようです。
ということは、お母様方にお忙しい中ちょっとした工夫で、
季節の果物や食べ物などを食卓に飾ったり、お料理に使ったりなど
また、季節の色彩をテーブルグッズで取り入れることで、
季節感を感じ感性を磨くテーブル作りを意識してみられてはいかがでしょう?
ここで日本の歳時記をちょこっとご紹介。
正月 1月1日〜2日 元日 おせち料理・雑煮など 松竹梅・福寿草
七草 1月7日 人日 七草粥(せり・ナズナ・五行・運べ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)
雛祭り 3月3日 上巳 白酒・桃花酒・五目寿司・蛤吸い物 桃・菜の花
子供の日 5月5日 端午 柏餅・赤飯・菖蒲酒 菖蒲・竹
七夕 7月7日 七夕 そうめん・索餅(サクベイ) 笹竹
重陽(ちょうよう) 重陽 菊花酒・赤飯 菊
月見 旧暦8月15日(10月上旬) 月見団子・里芋 萩・ススキ・キキョウ
冬至 12月22日か23日 かぼちゃ・ゆず
クリスマス(海外のイベントですが今や・・)ケーキ・シャンパンなど ポインセチア
大晦日 12月31日 年越しそば
日本料理は、繊細で美しい盛り付けを尊び、
「目で楽しみ、いただく料理」と言われています。
食卓でも季節の色を取り入れ、
「食のカラーセラピー」を楽しんでみて下さいね。
そして、オーラソーマ・カラーボトルB40「Iam」を私の経験からご紹介。

キーワード:自分で自分の才能や願望を再発掘する。
今まで自分が学んだ知識や知恵を使って、
自分が本当にやりたい事・得意な事に目覚め、
実践していくエネルギーを活性化。
あれこれ考えるだけでなく、失敗を恐れずまずは動いてみたら〜
っていうボトル。
一般的にあまりよく選ばれるボトルではないのですが、
実は誰もが潜在的に必要としているキーワードー&エネルギーを持っているボトル。
この配色が少しエネルギッシュで主張があるので、
選ぶことに躊躇したり、こう思われるのでは・・・などという
日本人独特のまわりを気にする・・・という意識が働くためだと思います。
このボトルは、「え〜〜」っと思って選ばなくても、似た配色の
B95、マゼンタ・ゴールドを選ばれる方は多いようです。
B40の親分的あるいはファミリーボトルは、
B5「サンライズ・サンセット:賢くエネルギーを使う知恵」イエロー・レッド、
B4「サンライト:自分が培った知識や知恵に気がつき自信を持つ」イエロー・ゴールド、
B95「大天使ガブリエル:癒し癒される喜び」マゼンタ・ゴールド あたりでしょうか。
B6「エナジーボトル」レッド・レッドと
B41「叡智のボトル・黄金郷」ゴールド・ゴールドをコラボレートしたボトル。
なんらかの形で自分を外へアピールしたい。
自分の存在や価値を認めてもらえ、自信につながる。
自分が望むことを実践したいという積極性。 というポジの心模様と
これらの心模様がネガにでると、
なかなか願望が行動に移せずフラストレーションを感じたり他人をうらやむ。
本当は自分も認められたい・目立ちたい。
私だって、カリスマ的な存在になりた〜〜い!! となるのでしょうか。
ブルー系・バイオレット系をよく選ばれる方の中に、
実はその奥底にこのような願望が潜んでいるように感じることがあります。
現在の日本社会は「格差社会」と言われていますが、
物質的・現実的な側面だけでなく、精神的・心理的な側面においても
格差、つまり人の人生観の違いを感じます。
1つは、このB40のようにゴールド・レッド的な自己の欲望に正直に行動する人達。
でも、自分の感情に素直に生きている、と言うことです。
その欲望を隠して表面だけ取り繕うのは偽善的で、人から信頼されません。
もう一つはその真反対にある、
ロイヤルブルー・バイオレット的な目に見えないものに惹かれ、
精神的なものに価値をおき、野心やお金をもつ事に遠慮がある人達。
どちらかが正しく、どちらかが間違っているというものではなく、
その時その時、その方の必然的人生のタイミングで学ぶ・めざめる
まさに生きていくために必要な究極の2大要素なのではと思います。
そういう意味では人は誰もが
永遠の人生のさすらい人、
人生は自己探求のための学びの場、一生勉強・・・
ということになるのでしょうか。
誰でも、まわりの方から「あなたはこれが上手・得意ね」と言われたり、
寝食を忘れて「これをしていると楽しい」という事がありますよね。
それに気がついて、そのことをできることに幸せを感じる・・・
って素敵なことだと思いませんか?
あなたが本当にしたい事は何ですか?
本当は、自分の人生をどのように生きたいですか?
本当に幸せを感じるのは何してる時?
自分が本当に望むものを隠さず、封じ込めず、
自分に正直に、今までの人生に自信を持って、
是非行動をおこして見て下さい。
ちなみに私がしていて幸せを感じる事は、
自分が本当にお伝えしたいことを、
自分の言葉で表現しお伝えし、
そのことに共感して頂いたり、或いは全く違うお考えを頂いた時です。
それから、甥っ子君たちと思いっきり遊んでいる時、
あと、ぼ〜〜っとしたり、おいしい物を食べている時です・・・
なんかちょっと説教くさくなったかしらん?
私のお伝えしたかったことが、何とか皆様に伝わると嬉しいです。
またまた長くなってごめんちゃい。
パステルカラー けいこでした。
すべての色彩が濃いディープトーンになっていきます。
少しずつ黄色からオレンジ色に。
最後に熟した深〜いレッドへと変化していきます。
日本の気候の特色は、春夏秋冬の四季がはっきりしていて
自然が変化に富んでいることです。
なので、平安時代の十二単や着物の重ね着など
日本人は色彩の濃淡に対する美意識や感覚が優れていると言われています。
そして食の世界でも、その季節の旬の食べ物を供物として捧げ、
自然に対する畏敬の念や感謝の意を込めて共食したのが、
現在の宴会やパーティー・テーブルコーディネートへとつながってきました。
今では、農業が発達し季節を問わず比較的1年を通じて
いろんな食材を手に入れることができるようになりました。
なので、食べ物の旬をご存じないお子ちゃま達も増えているようです。
ということは、お母様方にお忙しい中ちょっとした工夫で、
季節の果物や食べ物などを食卓に飾ったり、お料理に使ったりなど
また、季節の色彩をテーブルグッズで取り入れることで、
季節感を感じ感性を磨くテーブル作りを意識してみられてはいかがでしょう?
ここで日本の歳時記をちょこっとご紹介。
正月 1月1日〜2日 元日 おせち料理・雑煮など 松竹梅・福寿草
七草 1月7日 人日 七草粥(せり・ナズナ・五行・運べ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)
雛祭り 3月3日 上巳 白酒・桃花酒・五目寿司・蛤吸い物 桃・菜の花
子供の日 5月5日 端午 柏餅・赤飯・菖蒲酒 菖蒲・竹
七夕 7月7日 七夕 そうめん・索餅(サクベイ) 笹竹
重陽(ちょうよう) 重陽 菊花酒・赤飯 菊
月見 旧暦8月15日(10月上旬) 月見団子・里芋 萩・ススキ・キキョウ
冬至 12月22日か23日 かぼちゃ・ゆず
クリスマス(海外のイベントですが今や・・)ケーキ・シャンパンなど ポインセチア
大晦日 12月31日 年越しそば
日本料理は、繊細で美しい盛り付けを尊び、
「目で楽しみ、いただく料理」と言われています。
食卓でも季節の色を取り入れ、
「食のカラーセラピー」を楽しんでみて下さいね。
そして、オーラソーマ・カラーボトルB40「Iam」を私の経験からご紹介。
キーワード:自分で自分の才能や願望を再発掘する。
今まで自分が学んだ知識や知恵を使って、
自分が本当にやりたい事・得意な事に目覚め、
実践していくエネルギーを活性化。
あれこれ考えるだけでなく、失敗を恐れずまずは動いてみたら〜

っていうボトル。
一般的にあまりよく選ばれるボトルではないのですが、
実は誰もが潜在的に必要としているキーワードー&エネルギーを持っているボトル。
この配色が少しエネルギッシュで主張があるので、
選ぶことに躊躇したり、こう思われるのでは・・・などという
日本人独特のまわりを気にする・・・という意識が働くためだと思います。
このボトルは、「え〜〜」っと思って選ばなくても、似た配色の
B95、マゼンタ・ゴールドを選ばれる方は多いようです。
B40の親分的あるいはファミリーボトルは、
B5「サンライズ・サンセット:賢くエネルギーを使う知恵」イエロー・レッド、
B4「サンライト:自分が培った知識や知恵に気がつき自信を持つ」イエロー・ゴールド、
B95「大天使ガブリエル:癒し癒される喜び」マゼンタ・ゴールド あたりでしょうか。
B6「エナジーボトル」レッド・レッドと
B41「叡智のボトル・黄金郷」ゴールド・ゴールドをコラボレートしたボトル。
なんらかの形で自分を外へアピールしたい。
自分の存在や価値を認めてもらえ、自信につながる。
自分が望むことを実践したいという積極性。 というポジの心模様と
これらの心模様がネガにでると、
なかなか願望が行動に移せずフラストレーションを感じたり他人をうらやむ。
本当は自分も認められたい・目立ちたい。
私だって、カリスマ的な存在になりた〜〜い!! となるのでしょうか。
ブルー系・バイオレット系をよく選ばれる方の中に、
実はその奥底にこのような願望が潜んでいるように感じることがあります。
現在の日本社会は「格差社会」と言われていますが、
物質的・現実的な側面だけでなく、精神的・心理的な側面においても
格差、つまり人の人生観の違いを感じます。
1つは、このB40のようにゴールド・レッド的な自己の欲望に正直に行動する人達。
でも、自分の感情に素直に生きている、と言うことです。
その欲望を隠して表面だけ取り繕うのは偽善的で、人から信頼されません。
もう一つはその真反対にある、
ロイヤルブルー・バイオレット的な目に見えないものに惹かれ、
精神的なものに価値をおき、野心やお金をもつ事に遠慮がある人達。
どちらかが正しく、どちらかが間違っているというものではなく、
その時その時、その方の必然的人生のタイミングで学ぶ・めざめる
まさに生きていくために必要な究極の2大要素なのではと思います。
そういう意味では人は誰もが
永遠の人生のさすらい人、
人生は自己探求のための学びの場、一生勉強・・・
ということになるのでしょうか。
誰でも、まわりの方から「あなたはこれが上手・得意ね」と言われたり、
寝食を忘れて「これをしていると楽しい」という事がありますよね。
それに気がついて、そのことをできることに幸せを感じる・・・
って素敵なことだと思いませんか?

あなたが本当にしたい事は何ですか?
本当は、自分の人生をどのように生きたいですか?
本当に幸せを感じるのは何してる時?
自分が本当に望むものを隠さず、封じ込めず、
自分に正直に、今までの人生に自信を持って、
是非行動をおこして見て下さい。

ちなみに私がしていて幸せを感じる事は、
自分が本当にお伝えしたいことを、
自分の言葉で表現しお伝えし、
そのことに共感して頂いたり、或いは全く違うお考えを頂いた時です。
それから、甥っ子君たちと思いっきり遊んでいる時、
あと、ぼ〜〜っとしたり、おいしい物を食べている時です・・・
なんかちょっと説教くさくなったかしらん?
私のお伝えしたかったことが、何とか皆様に伝わると嬉しいです。

またまた長くなってごめんちゃい。

パステルカラー けいこでした。