2008年12月18日

「篤姫の一本道」。マゼンタの天命とゴールドの幸せ。

皆様こんにちは〜。そろそろ今年も残り少なくなってきました。
今年1年を現す漢字も、「変」ということで納得ですね。
それはまた書かせていただくとして、以前もご紹介の「篤姫」ついに終わりましたね〜。

最終回一番最後の会話を聞いていて、このドラマは私としては改めて
マゼンタ&ゴールドなストーリーだったんだな〜と感じました。
マゼンタの天命に目覚め、ゴールドのエルドラドを目指して、
ひたすらオーリーブグリーン(女性のリーダーシップ)の「一本道を歩む!」。

画像 710.jpg 画像 704.jpg 

ドラマの中での篤姫の天命というのは、なき夫家定の遺志を
子々孫々に伝えるということでした。
このドラマの大きなテーマは「家族」で、何度も会話にでてきました。

最後の篤姫の言葉が、マゼンタ&ゴールドぽかったのでご紹介。

誰もが天命、果たすべき何かを持って、生まれてくる。」

→ 特に時代が大きく変容する時に、個というものを越えて
  こういうお役目がより意識されるのでしょうか。 

人の幸せとは、
 地位や名誉、ましてや財産などではなく、
 気のおける友や家族と過ごす
 穏やかな日々の中にこそある
。」

→ ゴールドの本質のキーワードであり、
  ここにたどり着くまでには、様々な道のりがありそう。


とはいっても、これは平凡な武士の娘から、
大奥のトップまで登りつめ、
精神的にも物質的にもあらゆる栄華と辛酸を極めたからこその発言。

まずは、自分が何をすると達成感を感じ、自分の存在を認められ、
自信を持ち、まわりの人にも認めてもらえるのか。
人間誰もが、認められたいという承認の欲求を持っています。
自分自身が心身ともに満たされ、
幸せだな〜、楽しいな〜という経験が大切ですよね。

ここは、B40「アイアム」のボトルっぽいですね。

そしてこれらが満たされ味わい、その次の段階に向かうと、
自分は何をどうすることで、周りの人の役に立ち喜んでもらえるか

B40の上のレッドにバイオレットを加えると、
B95(マゼンタ:赤紫)&ゴールドになります。
紫:自らが変容し、自分も何かの誰かの役に立ちたい=自己実現

画像 711.jpg


B95は、タロットの「星(希望・道標)」と対応しています。
ペアになっているボトルは、B17の吟遊詩人パート1。

B17:世の中や人々のために、自我を越えて真実を伝える役目。
→ B95:よりB17のメッセージを多くの人に伝え、
      希望をもてるよう勇気付けるお役目。

画像 712.jpg

どちらもメッセンジャーの要素が強いボトルだと思います。


今回ここまでこのドラマが高視聴率を得たのは、
やはり今の時代に生きる人々の、心の奥にある何かに訴えかける
メッセージ性が強い、共感や共鳴を生むストーリー
だったからだと思います。


今年のウーマン・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた
「篤姫」の脚本を手がけられた脚本家の田淵久美子さんは、
この脚本を書かれた3年の間に、お子様お二人を連れて再婚され、
最終話を書き終えられた2ヵ月後に、ご主人が亡くなられたそうです。

そういった環境もあり、田淵さんがこだわったのは、
「愛」、「生きざま」、「家族」だったそうです。

視聴者の方がこのドラマに最もご自分を重ね合わせたのは、
田淵さんご自身の人生をも投影した、
大きく時代が変容する時代に、自分を見失わず毅然と信念を貫いた
女性としての生きざま」(1本の人生の道)だったのかもしれませんね。

画像 705.jpg

さて、今年あなたが強く心惹かれたドラマや映画、
小説あるいは人物はいらっしゃいましたか?

それは、あなた自身が歩む人生という旅の
道しるべとなるお話、人かもしれませんね。

ちなみに私だったら、ある程度お役目が終わったところで、
どこどこ家族の待つ実家へ帰ってしまいそうです・・・。(笑)

ところで、本当の篤姫は結局のところ幸せだったのでしょうか?
ご本人に聞いてみたいところですね。

パステルカラー けいこでした!



posted by ぱすてるけいこ at 17:15| コラム/オーラソーマ(R) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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